ソース・香辛料のヒミツ

徳川のおいしいお好み焼きソース

お好み焼のおいしさを左右する
ソースのヒミツとは?

そのおいたちは明治のはじめに日本に来たウスターソースから始まりました。しかし古くから味噌、醤油、みりん、昆布、かつお、椎茸などの 旨味調味料の味に慣れ親しんだ我々日本人には何かものたりなさがあったのです。

そこで、旨味を加えて商品化したものが、お好みソース。

食品は医食同源と言われるように、すべて人体に必要なものなのです。特にお好みソースには、薬理効果のあるものが多く含まれています。

そのヒミツは、香辛料

お好みソースには 香辛料 がたくさん使われておりその 香辛料 はさまざまな薬理・生理効果を持っているからなのです。

数十種類のスパイス

香辛料のヒミツ

香り付けや消臭効果といった料理の引き立て役として、またよく知られている消化促進、食欲増進、そして記憶力増強作用を持つものまで、 実に様々な薬理を発揮する香辛料は世界各国で幅広く利用されています。

もちろん、徳川のお好み焼ソースにも。

お好み焼ソースに香辛料をたっぷりと使用することで、おいしさを一層引き立てるとともに、様々な薬理・生理効果を発揮しています。

  1. 賦香作用(香りづけ)
    料理に使う素材に合わせ食欲をそそる香りをつける作用。少なくとも3種類以上の香辛料を混ぜ合わせて熟成させることがポイント。
    【 スパイス 】スターアニス、オールスパイス、クローブ、ナツメグ、メースタラゴン、フェンネル、デイル、セロリ、カルダモン
  2. 矯臭・脱臭作用(臭い消し)
    肉や魚の生臭さや、いやな臭いを消す作用。
    【 スパイス 】ローレル、キャラウェイ、クシン、ペパー、コリアンダーセージ、タイム、ジンジャー
  3. 着色作用(色づけ)
    スパイス本来の色が永年の間にそれが使われている料理の特徴となる色となっているもの。
    【 スパイス 】パプリカ、ターメリック、サフラン
  4. 辛味作用(辛味づけ)
    芳香とともに特徴ある辛味をつけ食欲を増進させる作用。
    【 スパイス 】唐辛子、マスタード、ブラックペパー、わさび、さんしょう、ジンジャー
  5. その他の作用
    防腐、防虫、抗酸化作用、薬効、生理作用
スパイスの原材料名と効果
原材料名効果
マスタードリウマチ、神経痛、肺炎、通風、利尿
ターメリック健胃、肝臓、駆風、消炎剤
シナモン健胃、血圧効果、解熱、利尿
クローヴ健胃、口臭除去、歯痛
ナツメグ・メース健胃、下痢止め、解熱、腹痛、肝臓病
オールスパイス健胃調整
スターアニス消化促進、口臭除去
パセリー消化促進、口臭除去、肝臓疾患、利尿
唐辛子健胃調整、神経痛、下痢止め
ブラックペパー健胃、消化促進、胃痛、歯止め、駆風
ジンジャー健胃調整、消化促進、代謝促進
キャラウェイ健胃調整、強壮剤
フェンネル健胃、腹痛、視力強化、利尿
スパイスの原材料名と効果
原材料名効果
パプリカ毛細血管強壮、ボリオ
カルダモン消化促進
コリアンダー健胃、咳止め
ローズマリー記憶力増強、健胃、駆風
デイル消化器官鎮痛、口臭除去、利尿、不眠症
オレガノ健胃調整
マジョラム興奮剤、神経強壮剤、駆風剤
タイム悪酔、2日酔い、利尿、消化促進
セージ強壮剤、風邪、肝臓、便秘
ローレル関節痛、皮膚疾患
タラゴン解毒
セロリー解毒、嘔吐、下痢